385 <暑中お見舞い>
最近は水性ボールペンで、書いている割に内容がない由なし事をウジャウジャとハガキに詰め込んで解き放つスタイルが気持ちがよいのです。いつからこんな風なハガキを書くようになったのかというと、仕事で原画の納品や請求書を送るときに、何もなしでは寂しいので、小さな紙にコチョコチョ書いていたのですが、いつのころからか、他のハガキでも似たようなことになってしまいました。
この夏も、ゴチャゴチャややこしい暑中見舞いを送り出しましたが、あれって、もらった方は暑さが増すだろうな(笑)。そうわかって送っているので、大目に見て下さい。どんなものか、画像があればいいのですが、送ってしまったものは手元にもないので、想像してください。途端に頭の中が蒸し暑くなったりして!