874 <朝の黄金時間>*

創作をするのに最も適した時間帯は、私の場合は午前中です。朝が苦手な人はエンジンがかかってくるのが遅いので、昼過ぎからがゴールデンタイムというケースもあるでしょう。深夜こそ静かに落ち着いてできる類いの人もいるでしょう。午前中は一日の始まりにあたるので、時間が若くて余裕がある気がする。しかも起きてから間もないので、頭も身体も疲れておらずコンディションが良い。どう考えてもいいことだらけのように思えます。これは今に限らず、学生の時分や会社に通っていた頃もそうでした。きっと身体に染み付いている何かがあるのでしょう、午前中を無為に過ごすと、焦りやいらだちを感じたり、時には無性に悲しくなってしまうことがあります。


だから朝から掃除機をかけたりするものではないのです。絵描き部屋で粗相をして掃除機をかけるはめになったのは仕方ないとして、やりだしたら終らないもんだからどんどん時間がすぎてしまい、結局貴重な午前中を失った一日が極最近ありました。そうなると午後も盛り返せなくなって、夜にはなんだかやるせない気持ちになって…。こんな安定感のない自分は不本意すぎると感じるわけです。午前中をそれなりに納得ゆくように使うことは、私が思っている以上に重要なようです。


日々を過ごしているルーティーンを少し変えてみようか。午前中ができるだけ多くあるような、そういう一日になったらいいなあ。早起きは得意だし。今は午前6時起きだから、これをもっと早くとなると、就寝時間を前倒しか…ちょっと難しいか。それよりも、午前と午後の境目を勝手にずらすのはどうだろう。今は正午がそれに当るが、午後2時にすれば午前中が2時間増えることに、、、ならないか(笑)。


(*日記No.290 2010年12月9日掲載のリメイクです。)


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by ekakimushi | 2016-02-04 18:52 | 絵のこと | Trackback | Comments(0)
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