934 <悪質な自分>

先週は体調が悪かった。月曜日にワインを飲んだ。元々アルコールには弱い体質なのに、ラントレが終わった後の空きっ腹に流し込んだのが余計によくなかったみたいで、翌日は一日中はっきりしなかった。鈍かった。ただこれは、ある意味で想定内。

問題は木曜日。中2日でラントレに出た。この夏は暑さに苦しめられて、満足のゆく練習がほとんどできなかったが、この日は比較的涼しく湿度もさほどではなかったおかげで、いつもならヘバる場面が堪えどころになって、最後までしっかり走れた実感があった。帰る途中もやっとまともな練習ができたなあと喜んでいたぐらいだった。その夜はさすがに疲れて11時ぐらいに床に入って寝た。いい睡眠だった。

ところが翌金曜日、朝起きたら異様に体幹がしんどい。ラントレであんなに体がだるいと感じるのは久しぶりだった。一日をだましだまし過ごした。練習が本意であっても、疲れが抜けないとなんて不本意なんだと感じて、ちょっと機嫌が悪かった。

私は体調が良くないと、物事が上手く回らない。体の具合が駄目なときに頑張ろうとか、もう一踏ん張りとか、そんな気がまず起こらないのだ。体調がよろしくないときは、さっさと回復に向けて休息を取った方が、絶対結果的によいものが生まれる。人によっては不調のときでもそれなりにこなしてゆけるタイプの人もいて、我慢強いものだと感心することがある。私にはとてもそんな真似はできない。そういう体質や性格を自覚しているのだから、自分の面倒を自分でちゃんとみたいと思う。毎日を本調子で過ごしたい。病気や怪我でもないのに、調子が悪いと停滞している自分を悪質だと非難したい。

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by ekakimushi | 2016-09-18 21:43 | 絵のこと | Trackback | Comments(0)
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