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1147 <第15回大阪こども「本の帯創作コンクール」>

先日のこと。朝ご飯を食べながら朝刊をひろげていたら、第15回大阪こども「本の帯創作コンクール」の全面広告ページがありました。「へぇ〜」と思って見ると『ミカちゃんのひだりて』の書影が出ていたので「えっ?」読んでみると「本の帯創作コンクール」の課題図書に『ミカちゃん〜』が選ばれていた!ありがたいことです。日頃のアンテナが鈍いのか、私、新聞を読むまで全く知りませんでした。


本の帯創作コンクールの名前は知っていましたが、内容についてはまるで、、、というのが本当のところです。今回初めて新聞やサイトで詳しいところを知りました。応募は2部門あり、課題図書部門は低学年(1・2年生)の部、中学年(3・4年生)の部、高学年(5・6年生)の部が対象。自由図書部門は小学生全学年対象とのこと。課題図書はそれぞれの学年に6作づつ計18作品が選定されています。(詳しくは下記サイトをどうぞ。)

http://www.osaka-books.ne.jp/index.php?c=4-5


読書感想文を書くのが嫌いな人も、本の帯を作ることで、感想文とは違ったアプローチをしてくれるのではないか。主催者側のそんな意図も浮かんできそうですが、何にしろ読書推進を目的とされる企画なので、たくさんの応募者があることを願っております。そしてできれば『ミカちゃんのひだりて』を購読していただき、ネタにしてもらえれば言うことなしです(笑)。


今年の初めに当ブログで書いたことなのですが、子どもの本離れを憂う声はずっと以前からありました。帯のコンクールも、そのことに対する行政や、教育関係者・書店業界からのアクションであり、そのことになんら異議はありません。問題は別なところ、つまり子どもたちが実際に目にしている大人にあります。暇さえあればスマートフォンにのめり込んで、読書から遠く離れて行ってしまった人たち。まず「本の帯創作コンクール」に参加すべきなのは、そんな大人たちではないかと思うのですが。


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by ekakimushi | 2019-06-18 14:23 | 絵のこと | Trackback | Comments(0)
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