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2018年 10月 31日 ( 1 )

昨日は久しぶりに、小学校に呼んでもらって授業をしてきました。3時間目と4時間目だったのですが、終わった後も休み時間も子どもたちの相手をしていたので、実質2時間ぐらいしゃべりっぱなし(笑)。本音を言うともっとやりたかったですが、もしやっていたらそのうち声が出なくなったと思う。今日は朝から喉が痛いです。

60人ほどの子どもたちと一度に接しました。彼らの発するエネルギーや放電をかわすこともせずに全身に受けてしまい、昨夜は疲れたのか早々に床に入り、今朝まで熟睡でした。いつも思いますが、子どもたちの溌剌とした表情やツヤツヤした声は、魅力的であり力があります。そして無軌道無防備に多くを発散してきます。私のような古びたいきものなんか、コテンパンにやっつけてしまいます。

授業が終わって、構内を案内してもらった時、廊下に運動場を見下ろせる窓がありました。しばし立ちどまって見とれました。秋の空の下、クリーム色の土の上で、子どもたちが大声で叫び、容赦なく動いている。自制?省エネ?ああ、なんとさもしい。彼らは今、ありったけの放電をしたいのです。側によるものがそれを浴びて、軽く放心してしまうのは当たり前です。愛おしい姿が、まるで木の葉のように校庭で舞っていました。


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